理想の母親像
こんにちは。まいこです。
今日は思いつきで書いています。
育児していて「理想の母親像」に縛られる人って多いんじゃないかなーと思います。
「こんな風に育児がしたいな」と目標を目指して上手くいっている分にはいいのですが、「母親はこうするべき」みたいなジャッジが入って自分の現状と合わないと辛くなります。
私も一時期それで苦しくなったことがありました。
一例ですが、料理好きじゃないのに「良い母として毎日栄養バランス考えてご飯作ろう!」→子供が食べない→イライラ…でも作らなきゃ、のループとか。
育児オンリーの生活だったのもあってか一日中食事のことばかり考えてましたw
そうなると精神的に消耗するんですよね。
今は料理も手抜きするようになりました。
自分の母親と比較したり、育児書やネットからの情報でつい「こうしなければ」と考えてしまいますが、そんなに外側を気にせずに自分のやりたいようにしても良いんじゃないかなと思います。
私が株式投資にハマった理由⑥
はい、株を始めた頃のお話も6回目になりました。
最終回なんですが、あまりスッキリしないかもしれません(^^;)
B社の含み益が数十万以上になっていて、私はいつ売却しようか悩んでいました。
この頃は仕事をしている時間以外、値動きを常に確認していましたw
「まだ上がるかも」=(売ったあとに値上がりした分損したくない)という、今思うと「少しでも損したくない」(がめつい)状態でしたね。
株価は常に上り調子というわけではなく、上がっては少し下がりまた上がる、の繰り返し。
少し下がるたびに「売ろうかな~いやいやまだ持っていようかな~」とドキドキして楽しんでいました。
その後なんだかんだで株価が上がっていくので、私の買値まで下がることはほぼ考えられなくなりました。
しかし暴騰した株価には暴落のリスクがつきもの。
ある日あっけなく急落してしまったのです。
暴落したその日と翌日は様子を見ていましたが、また株価が上がる兆しは全く見られませんでした。
「ああ。。あの時が頂点だったのか。そこで売却していればなあ」
私はちょっと残念な気持ちで株を売却したのでした。
とはいえ結果的に数十万円はプラスでしたので、十分利益出てるんだからいいじゃん!
と思いますが。
株の世界ではよく「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉を聞きますので、頂点の値段を狙いたくなる人は多いんでしょうねw
というわけで投資を初めて1か月でなんだかんだ100万超儲かっていました。
その後すぐに持っていた株あれこれが暴落したりして十万単位で損したりもしたのですが、あの頃よりお金は増え、引き続き投資生活を楽しんでます。
昔のことを思い出すのが結構難しかったですがw書いていて楽しかったので、また株での成功・失敗談は書こうかなと思います(^^)
アカシックリーダーランチ会
今日はアカシックリーダーのランチ会に参加してきました!
おしゃれなお店でのランチだったのですが、安定の?写真撮り忘れ…
緊張して自分の名前も名乗り忘れそうになってました。
実際にリーディングセッションをされている方も多くて、お話参考になりました。あっという間に帰りのお時間に。
ご一緒してくださった皆様ありがとうございましたー!
私が株式投資にハマった理由⑤
こんにちは。
書いてみたら長くなりましたが、株式投資を始めた頃の記事です。
さて、ABC社他諸々で含み益が出ていた私。
いつ売却するか…
これは悩みどころでした。
というか実は、持っているのが正~直怖くて(下がったらショックなので)
買ってすぐ売ってしまったこともありました。
でも上がるからまた買いなおしたりして。
でも数十万円のプラスになると「これ、どこまで上がるのかなー、どこが頂点なんだろうなー」とか頂点を狙いだしてしまうのです。
欲が出るっていうのでしょうか。
ここが株で損する人が続出する落とし穴の一つかなーと思います。
ひとまず数万円程度で上がらなくなったA社は株主優待がもらえる手前で売却。
問題は数十万儲かっていたB社とC社…
いつ売ろうか…?
とここでやっと私は予測を立てました。
それは、
「みんないくらで売りたくなるか?」
つまりは「私と同じくらいの値段で買った人は、どこで売りたくなるだろうか?」
というところでした。
B社は既に100万を超えたところにあり、値下がりするのも時間の問題かと思いましたが、150万くらいまでいくかどうか?というところ。
C社は90万程度でしたので100万が一区切りかなと予測。
予想した価格で売り注文を出し、売れるかどうかを待ちました。
売れるかな~。ドキドキ…
結果B社は売れず、C社はほぼ読み通り売れて、その後価格が下がりました。
「わ~売れた~♪」
持っていた銘柄を手放すときはちょっと寂しい気持ちになりましたが、利益が確定したことでテンションが上がります(^-^)
そして、予測が的中することは嬉しいですね。
「私は株のどこが好きなのかなー?」と振り返ると「予測が的中したとき」が楽しいことの一つなんです。(ほかにも好きな部分があるのですが)
さて残すところ大きな金額を突っ込んでいるのはB社。
C社で利益が出たことで調子に乗りつつあった私は、またしばらく様子を見ることにしたのでした。
つづく
あっという間の一日
こんばんは。
今日は何だかやる気があって雑事をこなしてましたー。午後は子どもと遊んだり。
そうしたらあっと言う間にこんな時間に。
時間が経つのは早いな。
最近情報を入れすぎて頭の中がゴチャゴチャしてきてる感じがします。
そしてそれが部屋に反映されている(^^;)
子どもは面白そうなものを見つけて遊んでいるので楽しそうですが…
もう少し管理できる量にしたいものです。
「ありがとう」「愛してる」を呟いてみた
こんにちは。
今日は株のお話はお休みして、最近面白いなぁと思ったことを書きますね。
本を読んでいて「ありがとう」「愛してる」を6万回(だったかな)言うというもの。
6万回は出来ませんでしたが1万回くらいは言ってみました。
その結果↓
・ありがとうありがとう呟いていると長女がニコニコしだした(単に呪文のようで面白かったのかもしれません)
・翌日に「臨時収入を手に入れる」と願望を書いたら、その日の昼に臨時収入。
その額39円。
39円…
なんだか「ありがとう」と掛けて降ってきてくれたように思えます( ̄∇ ̄)
偶然にしてはタイミングもドンピシャだったので、面白いなぁと思いました。
言うこと自体より呟いた回数を数えるのが大変ですが、試しに呟いてみると良いかもしれません( ˊᵕˋ )
私が株式投資にハマった理由④
私が株式投資を始めた頃のお話です(^^)
さて、購入したA社B社の株価が上がり10万ほどの含み益が出た状態。
まだまだ上がりそうだったため売らずに様子を見ることにしました。
当時は不動産関連会社やゲーム会社の株価も上り調子で、含み益は見るたびにどんどん上がっていきました。
当時フルタイムで働いていたのですが、休憩時間に自分の資産の評価額を確認するのがとても楽しみでした♪
そんなある日、株の情報掲示板を見ていて話題のゲーム会社(C社とします)が目に留まりました。
いろいろ情報収集していくと、勢いもあるしまだ上がりそうだ…
「これ買ったら儲かるだろうなー」
だんだんC社の株が欲しくなってきてしまったのです。
しかしC社はお値段70万。
A社B社以外も株を買っていたので、残金が足りません。
今持っている株を売ってしまえば買えますが、今持っているところも上がりそう。
うーん……
悩んだ挙句、貯金からさらにお金を持ってくることにしました。
足りないお金を補充して、いざ購入。
下がったら嫌だなー、でも勢いあるから下がらなさそうだなー、10万くらい下がったら損切りしようかなー、くらいの感覚で持ってみました。
買ってから、一度ガクッと値下がりしてヒヤヒヤしたり。ドキドキしながらも真剣に株価を見守っていました。
このC社が一度値段を下げたものの、その後に上がっていき、含み損が含み益に変わったときはかなりホッとしました。
そしてそのまま数日値上がり。
最終的に数十万の含み益になりました。
含み益が増えて嬉しい反面、私はあることが気になりだしました。
「これ、いつ売ればいいのだろう…?」
つづく